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ベッド

ベッドサイズのバリエーション

投稿日:2018年2月21日 更新日:


ベッドを購入するときにサイズを考えることはとても重要です。「1人で寝るからシングルサイズでいいや」と考えているのであればわかりやすいのですが、夫婦で寝たいとか子どもたちも1つのベッドで寝たいというふうに考えているのであれば、ベッドのサイズは慎重に決めなければいけません。

シングルサイズにしても、幅の狭いセミシングルサイズもあれば丈の短いショートサイズもあります。背の高い方であればシングルでもロングサイズを選ばなければならないでしょう。

ベッドのサイズによっては部屋の使い勝手自体も変わってくる場合があります。ここではベッドのサイズにどのようなサイズがあるかをご紹介したいと思います。

ベッドのサイズ

ベッドのサイズはメーカーによって同じサイズの名称でも若干の違いがあります。また、ベッドフレームのデザインや構造によってもサイズに違いが出てきます。

基本的に長さは195cmが一般的な長さで、幅の違いでサイズ分けがされています。

セミシングル SS:幅80~85cm

一般的なシングルサイズよりも幅が狭く作られています。部屋が狭い場合にセミシングルを選ぶことで部屋のスペースにゆとりが生まれてきます。

そのほか、小柄な体型に人や子供用ベッドとしても最適で、また、介護用ベッドにも多く見られるサイズです。

ただ、大柄な人とか寝返りの回数が多い方には布団がずり落ちたり狭く感じたりするかもしれませんね。

シングル S:幅90~100cm

一般的なベッドのサイズといえばシングルサイズでしょう。標準的な体型の大人一人が寝るためには十分な広さがあります。

セミダブル SD:幅120cm

1人で寝るにはシングルサイズでいいでしょうが、中にはもっとゆったり寝たいと思われる方もおられるでしょう。また、体系的にシングルサイズでは狭いと感じる方もおられるでしょう。その場合はセミダブルサイズを選べばいいでしょう。

ダブルと入っても2人で寝るにはちょっと狭いでしょう。2人で寝るのであればダブルサイズ以上がおすすめですね。

ダブル D:幅140cm

夫婦が1台のベッドで寝るサイズの代表がダブルサイズです。俗に「ダブルベッド」といういいかたもよくされています。

ただ、幅が140cmということは一人あたり70cm,決して2人がゆったり寝られるというわけではないかもしれません。隣の寝返りなどが気になる場合もあるでしょう。

2人がある程度間隔を開けてゆったりと寝るのであればもう一つ上のクイーンサイズがいいでしょう。

クイーン Q:幅160~180cm

このサイズであれば、一人あたりの幅は80~90cmとれることになり、2人が寝るのであれば十分なサイズといえそうです。

このサイズは1台のベッドであってもマットレスが2つに分かれているベッドもあり、隣の寝返りなどの振動が伝わりにくくなっているので、ダブルサイズよりはゆっくりゆったりと眠れそうですね。

キング K:幅180~200cm

最も大きなサイズがキングサイズになります。キングサイズのベッドに1人で寝ている人ってとてもセレブに感じます。

サイズはシングルベッド2台分の幅があり、夫婦でも十分なゆとりがあります。

一般の家庭でキングサイズを購入される場合は、子供を含めた家族全員で寝たいと考えておられる方でしょう。間に子供を1人挟んでも十分なサイズがあります。小さな子供であれば2人は寝られそうです。

ワイドキングサイズ:~280cm

キングサイズよりも大きなサイズがワイドキングサイズになります。といっても一台のベッドではなく、2台のベッドを並べて金具で連結する「連結ベッド」「ジョイントベッド」という種類のベッドになります。

サイズはセミシングルサイズ2台を連結したクイーンサイズに相当する160cmからダブルサイズ2台を連結した280cmまでのサイズがあり、ベッドサイズの組合せで、160cm・180cm・200cm・210cm・220cm・230cm・240cm・260cm・280cmといったサイズのバリエーションがあります。ベッドのタイプとしてはフロアベッドが多く、脚付きの高さのあるタイプは見受けられません。

連結ベッドは1台のベッド家族全員が寝たいというファミリー層をターゲットとしており、サイズの割には価格が低いのが特徴です。

長さにも種類があります

ベッドのサイズといえばベッドの幅を指しますが、幅だけではなく長さにも“ショートタイプ”“ロングタイプ”といった種類があります。

ショートタイプ:長さ180cm

ベッドの長さは195~200cmほどあるのですが、ショートタイプはそれよりも短い180cmになっています。

女性など小柄な方の中には一般のサイズでは大きすぎると感じられる場合もあります。また、ワンルームなどでの一人暮らしの場合に生活空間を稼ぐため、ベッドもできる限り小さい方がいいという方もおられるでしょう。そのような方にはセミシングルサイズのショートタイプが向いているでしょう。

ロングタイプ:長さ206cm

こちらはショートタイプとは反対に一般のベッドよりの長いサイズのベッドです。背の高い方の中には普通のベッドでは足がベッドからはみ出してしまう方もおられます。

そのような方が普通のベッドで寝る場合は、体を屈めたりベッドに対して斜めに寝るなどする必要があります。中にはベッドの足元にベッドと同じ高さの台をおいている方もおられるようです。

そのようなかなにはロングサイズのベッドがとても有効でしょう。

…ということで

一般に1人で寝るのであればシングルサイズという選択でいいのでしょうが、ちょっと寝室の広さや周りの環境、睡眠の状態などを考えた場合、セミシングルやショートタイプ、セミダブルサイズやロングタイプなどのサイズを考えてみるということも必要です。

夫婦や家族全員で寝る場合もベッドにどれくらいのゆとりがあればゆったりと快眠ができるのかを考えて見る必要があるかもしれませんね。

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