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コルクマットはダニにも強いのです!

投稿日:2017年2月10日 更新日:

床にカーペットとかマットなどを敷くと、当然のように出てくる問題がダニの問題ですね。
コルクはダニに強い素材だといいます。
しかし100%防げるわけではありません。
家の中にいるダニは人を噛むことはあまりないのですが、ダニの死骸などがアレルギーの原因となり、喘息や、アトピー性皮膚炎などを起こすことが考えられるので心配なのですね。

では、ダニにはどのような種類があるのでしょうか。

家にいるダニの種類

チリダニ:別名ヒョウヒダニともいいます。
カーペットや家具などの隙間に多くいます。
このダニの大きさは0.3~0.4mmほどで、人を刺したり咬んだりすることはないのでなかなか気がつきません。
しかしこのダニの死骸や糞がアレルギーの原因(アレルゲン)になるので注意が必要です。

気温が20~30℃、湿度が60%~80%の環境を好み、人のアカやフケなどを食べて増殖します。

コナダニ:高温多湿を好むダニで、梅雨時や秋口の雨の多い季節に増殖します。
いろいろな食品を食べるので、乾物や保存していた食品についていることがあります。
また畳なども発生しやすい場所です。
このダニは低温にも強いため、繁殖させないためには湿度を下げて乾燥した環境を作ることが必要です。
また、人を刺したり咬んだりことはないのですが、コナダニが増えると、このダニを捕食するツメダニが増え、ツメダニに刺されるなどの被害が出ることがあります。

ツメダニ:このダニも雨の多い季節に増殖します。
チリダニやコナダニ、他の小さな昆虫を捕食し、このダニのエサになるダニなどが増えるに伴ってツメダニも増殖します。
吸血はしないのですが、たまに人も咬まれたりするので注意が必要です。

イエダニ:ネズミや鳥などに寄生する吸血性のダニです。
宿主や大発生した場合に移動し、人からも吸血したりします。
5~9月にかけて発生し、人への被害もこの時期に集中します。

マダニ:マダニは普通屋外に住むダニなので家の中にはいないのですが、山や草むらを歩いたりすると衣服に付着して家の中に入り込むことがあります。
サイズは3mmから大きなものになると1cmになるものまでいます。

マダニに噛まれると赤く腫れ炎症を起こす場合があるので、咬まれた場合は皮膚科などの医療機関で処置をしてもらうことが必要です。

ダニを予防するには

ダニは低温と乾燥がとても苦手です。
ダニの好きな環境は、気温が20~30℃、湿度が60%~80%ぐらい。それ以外の環境では繁殖するのが難しくなるのです。
とはいうものの、気温を20~30℃以外に保つというのは、私たちの生活を考えるとまず不可能な話になります。
この気温は我々にとっても過ごしやすい気温ですからね。

では、湿度で対処しましょう。
私たちが過ごしやすい湿度はだいたい50%から60%ぐらいです。
それ以上になるとちょっとジメジメしてきます。夏だと蒸し暑く感じます。
また、50%以下では、ノドを気づかって乾燥しすぎを気にされる方もおられます。

窓を開けて風通しをよくしましょう

でも湿度をあまり気にする必要はありません。
エアコンや除湿機を使うという手もあるのですが、窓を開けて風を入れてください。
窓を開けて風通しを良くするだけで部屋の湿気は取れていくものです。
特に晴れの日などは窓を開けるようにしましょう。

しかしそれだけでダニがいなくなるわけでもありませんし死ねば死骸が残ります。
ですから時々は掃除機をかけて、ダニの死骸も生きているダニも取り除いてしまいましょう。
たまにはコルクマットをはがして風を入れたり、コルクマットの下も掃除機をかければダニもいなくなるでしょう。

普段から部屋をジメジメさせない工夫を

毛布やシーツ、タオルケットなどもこまめに変えましょう。
晴れた日は布団を干しましょう。
布団に掃除機をかけるのもいいですね。最近は紫外線照射がついた布団用掃除機が人気です。
枕や枕カバーなども同じです。

ソファなどの家具も時には天日干しをしたほうがいいのですが、そうもいかない場合は掃除機を丁寧に掛けるに限ります。
ソファの座面と背もたれのスキマはホコリがよくたまります。
そこも丁寧に掃除機をかけます。
また、洗濯物の室内干しもなるべくしないようにしたほうがいいですよね。
そのように日頃から掃除をしていればダニを防ぐことはできます。

コルクマットで快適な生活を送りましょう

最初にも書きましたが、コルクマットはダニに強いのです。
コルクには「スペリン」という成分が含まれており、この成分が防虫の役割を果たしているので、一般にコルクマットにはダニはつきにくいのです。
しかし、これはコルクマットを敷いておけばダニを防げるということではないので、やはりまわりの環境が悪ければ意味がありません。
そのための一番簡単な方法が日頃のお掃除なのです。

でも、清潔にしていればダニは寄ってこない。これは当たり前のことでしょう。
これからも日頃のお掃除を欠かさず、コルクマットを使って快適な生活をお送りください。

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