ラグって何年くらいもつのでしょうか?

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ラグを購入する場合、敷く目的や敷く部屋の雰囲気などを考えて購入すると思うのですが、そのラグが何年保つのかなどということはあまり考えないのではないでしょうか。

ラグはいまだに高級品のイメージを持っている方も中にはおられるでしょう。最近はインテリアの量販店やホームセンター、スーパーでも簡単に購入できるので、とても身近なインテリアグッズになってきています。

ラグの寿命は一概にいえないのですが、高級とまでは行かなくてもそこそこの価格であれば結構な年数使えるようです。

早いラグは1~2年

これはラグの素材や構造、使い方にもよるのですが、安いラグの中には1~2年でヘタってしまうものがあるようです。

その原因としては、日差しによる体色や摩擦や重量がかかることでの毛足のヘタリやすり切れ、汚れの染み付きなどが挙げられるでしょう。

このようなラグは生活の中心部に敷かれていて、家族が頻繁に歩いたり重いものが置かれたりされているような環境で使われているラグでしょう。

また、ラグには表地と裏地の間にウレタンがサンドイッチになっているラグがありますが、このウレタンも頻繁に人が歩く場所ですとヘタリが早くなってきますし、ウレタンは放っておくだけで劣化を起こす場合があります。

ていねいに使えば10年以上使えるものも

高価なラグでなくてもラグはていねいに使えば10年以上使えるものです。たしかに高価なラグになるほど作りがしっかりしています。逆に安いラグは素材のそのものも安価でそれ自体に耐久性がなかったりするものです。

だからといってすぐダメになるということにはなりません。

持たせるためには日頃が大切

ラグを何年も使い続けるには日頃のラグに対しての扱い方が問題になります。

やはりラグに付加をかけ続けると痛みが早くやってきます。よく公共施設などの床に敷かれている毛足がすり切れているカーペットを見かけることがあります。決して安物を敷いているわけではないでしょうけれど、人間が頻繁に往来する場所はいずれいたんでくるものです。

家庭のラグも同じで家族が頻繁に歩き回るような場所。子どもたちがドタバタ走り回るような場所。ダイニングなどでイスを頻繁に動かすような場所ではラグの痛みが早くなります。

ということはそのような場所でなければ、ラグは長持ちするということになります。

また、直射日光にもなるべく当てないようにすれば体色も防ぐことができます。たまにはクリーニングをすればいつまでもきれいな状態に保つことができるでしょう。

安いラグは買い替えも考慮に入れて購入

でも、ラグになるべく負担をかけない場所であればいいのですが、そうは行かない場所もあるでしょう。

家族が頻繁に歩き回る場所にラグを敷かなければならないのであれば、ラグが痛むことや汚れることは覚悟しなければいけません。

そのような場所に敷くのであれば、ラグがいたんだり汚れたりして敷きかえることを最初から念頭に置いてラグを選びましょう。

となればそのような場所に高価なラグを敷くのはもったいないということになりますよね。そのような場所に敷くのであればなるべくリーズナブルなラグを選ぶようにしましょう。汚れたりいたんだりして見栄えが悪くなってきたら新しいラグに敷きかええればいいと思います。

…ということで

私見ですが、昔ながらの織りのラグは丈夫な印象があります。また反対に、最近のクッション性のあるラグはウレタンのヘタリの分、寿命が短いような印象があります。

でも、最近のラグは安いからといって安っぽく見えるとは限りません。デザイン性も高く、モノカラーのラグでも色数も多いのでなかなか選び甲斐があると思います。

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