リビングに敷くラグのレイアウト

ラグを選ぶときにどのようなサイズを選べばいいのか迷ったことはないでしょうか。
ラグを購入するときに試しに敷くことができればいいのですが、なかなかそういう訳にはいきません。

購入して敷いてみて初めて、部屋のサイズや周りの家具とのバランスを見て「大きすぎた〜」とか、逆に「もっと大きいサイズを選んでおけばよかった〜」などと思うことになるわけです。
交換してもらえればまだいいのですが、結局「まあいいか」ということになるのではないでしょうか。

また、どのように敷けばいいのかも問題です。部屋の中にはいろいろな家具が置いてあるわけで、その家具に対してどのような位置関係で敷けばいいのでしょうか。

ラグをあっち向けたり、こっち向けたりと敷き方を考えるのも楽しいことの一つですが、ラグを購入してから後悔したりや余計な時間をかけないためにも、予めどのように敷くのか、そのサイズはどれくらいかを知っておいたほうがいいですよね。

ラグの敷き方にはある程度のパターンがあるので、リビングのソファを中心に敷く例で紹介してみたいと思います。

リビングにラグを敷く場合

まず、部屋にソファやテーブルを使いやすい位置にセットすれば、ラグのサイズも割り出しやすいのではないでしょうか。

下の図にはイメージなのでサイズが入っていませんが、実際にお使いのソファセットのサイズを図っていただければ、ラグのサイズも割り出せると思います。

ソファセット全体をカバー

まずは、ソファセット全体をカバーするような敷き方です。一番シンプルな敷き方です。ラグの大きさはソファセットの一回り大きいくらいを目安にします。110〜120%ぐらいでしょうか。

例えば三人掛けのソファで横幅が190cmの場合、約210〜230cmぐらいなのですが、お気に入りのラグにピッタリのサイズがあるとは限らないのでそれに近いサイズを選ぶことになります。

また、この敷き方の場合はラグを使ってゾーニングをすることができます。マンションなどでは、リビングとダイニングがひとつづきのフロアになっていることが多いのですが、大きめのラグを敷くことで、ダイニングとリビングのエリアをはっきりと分けることができます。

ソファセットの真ん中に敷く場合

デザインラグや柄のあるラグの場合にソファセット全体をのせてしまうと、デザインや柄の大部分が隠れてしまうので、もったいないですよね。でも、この敷き方であればお気に入りのデザインや柄を楽しむことができます。

ただ、ラグのサイズによってはテーブルとの距離が広がってしまうかもしれません。バランスが悪くなってしまうので注意です。

必要なスペースだけに敷く

この敷き方だとソファ感のスペースにゆとりができます。ソファ感とテーブルの位置関係のバランスをとるため、ラグの一部にソファの足をのせています。

ラグの上にソファセット全体が乗らないので、ラグも小さなものですみ経済的です。三人掛けのソファだとラグのサイズは200×150cmほどです。二人掛けだと185×185cmか185×150cmぐらいでしょうか。これくらいのサイズのラグだと選択肢も多くなります。

また、全面とまでは行きませんが、この敷き方もゾーニングの効果があります。

円形ラグに変えてみました

円形ラグにしてみるのも面白いですね。円形ラグは四角のラグより目を引きやすいので、部屋のアクセントとして使うこともできます。

ただ、一人掛けのソファを並べるとき、場合によってはソファの一ヵ所だけにラグがかかってしまい、カタカタとバランスが悪くなってしまうかもしれません。

複数人掛けのソファが一脚の場合

基本的な敷き方ですね。ソファに寝転がってテレビを見るのに適しています。

周りにフローリングが広がっているので、ソファが島のような状態になってしまいますが、ソファをリビングの中で特別な場所として強調したい場合には良いのではないでしょうか。

ソファやテーブルに隠されるラグの部分が多いので、デザインラグや高級なシャギーラグだったらちょっともったいないですね。

リビングとしてのゾーニング感はあまり感じない敷き方です。

ラグのエリアをもっと広くしてみました

先程よりはリビングとしてのゾーニング感が出ています。
もう少し大きなラグだったら、テレビものせてしまうこともできます。

テーブルをのければラグの面が広く使えるので、ソファに座らなくてもラグの上でゴロゴロしたりすることもできます。

ここに敷くラグは硬めのラグより、クッション性があって、フランネルやマイクロファイバーのようなふわふわした肌触りの良いラグだと、気持ちよくゴロゴロできるのではないでしょうか。

円形ラグを敷いてみました

円形のラグは部屋の中で特に目を引くアイテムです。
いつもテレビを見るお気に入りの場所ならば、ラグもお気に入りの一枚を見つけたいものです。

このような敷き方であれば、モダンなデザインラグやゴージャスなふわふわのシャギーラグ、また自分の部屋なら、お気に入りのイラストやキャラクターのラグもいいですね。

全面に敷いてみる

ラグを全面に敷くのであれば、そこはすべてが居住スペースになって、好きな場所でくつろぐことができます。

ソファの前のスペースで子供達を遊ばせてもいいですし、直接ラグに座るのもいいでしょう。
友だちが来たときにはソファや椅子ではなく、クッションを置いてそこに座ってもらうのもいいですね。

ラグもクッション性があって座りやすく、肌触りのいいラグが適していると思います。
フロアライフや床座が好みの方におすすめです。

コーナーソファの場合

コーナーソファの場合、一つの考え方として、ソファのくの字型のスペースにピッタリ収まるサイズを選ぶという選択肢があります。
収まりがいいし、ゾーニングとしてもわかりやすいのですが、少しはみ出した状態で敷くというのも結構おしゃれな印象です。ソファヨコのスペースには観葉植物か、サイドテーブル、サイドチェストなどを置けばおしゃれ感倍増ではないでしょうか。

大きめのラグを敷く

ラグを大きめにすれば、周りにゆったりとしたスペースができ、くつろぎの空間ができあがります。
子供のいる家庭ならラグは大きめのほうがいいでしょうね。

>ラグを購入するときは

まず、ソファやテーブルなどの家具を実際の位置に配置することから始めたほうがいいでしょう。
ソファやテーブル、チェストなどの家具をまず使いやすい位置に配置してしまうのです。
その後で、メジャーを使ってラグのサイズを割り出していけば、バランスのいいレイアウトができるのではないでしょうか。

例えば、部屋のサイズに合わせてラグを購入してしまうと、バランスだけではなく、リビングにおいてあるソファセット以外の家具が中途半端にラグのうえにのっかって見苦しくなってしまいます。

ただ、サイズをきっちり測っても、そのサイズにピッタリ合うラグがあるとは限りません。
いくつかのサイズの候補を考えておくことも必要かもしれませんね。

…ということで

場合によっては先にお気に入りのラグがあって、それに合わせて家具の配置を考える必要があるかもしれません。
でも、ラグをどのように敷くかを考えるのは結構楽しいものです。
あなたのリビングがくつろぎの空間になるように工夫してみてください。

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