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ベッド

収納ベッド選びのポイント

投稿日:2017年12月4日 更新日:


収納ベッドはマットレスの下が収納スペースになっているというとても便利なベッドです。部屋の収納スペースが足りない場合にとても重宝します。

とはいっても収納ベッドにもいくつかの種類があって、どれを選んだらいいのか迷ってしまいます。ここではそれぞれの収納スタイルの違いや選び方のポイントを考えてみたいと思います。

収納スタイルの違い

収納ベッドには「引き出しタイプ」と「跳ね上げタイプ」という、大きく分けて2種類の収納方式の違いがあります。

引き出しタイプ


引き出しタイプはベッドの底板の下に引き出しがついており、引き出しの数は横に2列か3列、あるいは上下に2段になっているものもあり、引き出しの数でいえば2杯から6杯ぐらいまでとバリエーションも多いのも特徴の一つです。

引き出しの方向もベッドの左右どちらかを選べるようになっているベッドがほとんどなので、部屋のレイアウトに合わせて引き出しの方向を選ぶこともできます。

引き出しなので使用感は想像していただけるでしょう。収納するものは、部屋にあふれた小物などから季節ごとの衣類、シーツや毛布、タオルケットなどの予備など、自由に使うことができます。
また、引き出しと入ってもベッドの幅いっぱいまで引き出しの奥行きがあるわけではなく、ベッド幅の半分か3分の2くらいまでで、その奥はフリースペースとなっているベッドもあり、そこにも収納ができます。ただし、ベッドの底板を持ち上げないと出し入れができないので、普段あまり使わないものの収納に限られます。

引き出しタイプの選び方のポイント

自由に使えるとはいえ、前もって何を収納するのか決めておかないと、引き出しの組合せのバリエーションが多いので、引き出しは小さくても数の多いほうが良かったとか、引き出しの幅が大きい方が良かったなど、購入後に選び方の間違いに気づくことになります。

何を収納するかによって、小物を分けて収納するのなら、上下2段の小さな引き出しが多いタイプ。毛布など寝具の予備や大きいものを収納するのであれば、横2列か3列の大きい引き出しの付いているタイプ、などといった選び方ができます。

引き出しタイプは、引き出し数や引き出し奥のフリースペースの有り無しなど、バリエーションが多いので、購入の際はサイズなどをよく確認しておく必要があります。

跳ね上げタイプ

縦開きタイプ

横開きタイプ

跳ね上げタイプはベッドの底板をマットレスごと持ち上げて、収納物の出し入れができるようになっているタイプです。跳ね上げのスタイルは2種類あって、底板の足元を持ち上げる縦開きタイプと、右か左から開く横開きタイプがあります。

ガス圧式のダンパー

マットレスごと持ち上げるのですから結構重いはずなのですが、底板にガス圧式のダンパーが付いており、片手でも軽々と持ち上げることができます。

跳ね上げタイプの特長

このタイプを選び一番の理由は、日頃使わないような大きなものを収納したいときでしょう。旅行用カバンやゴルフバッグ、釣具、あるいは押し入れ代わりに季節外れの寝具一式、また絨毯のような長いものでも収納できるのが引き出しタイプよりも優れている点でしょう。

跳ね上げ式の選び方のポイント

まず、縦開きにするか横開きにするかを選ぶ必要があります。基本は縦開きで種類も豊富です。

縦開きは基本的にベッドの足元にたって開くように設計されているので、なるべくベッドの足元にスペースの取れる部屋に向いているでしょう。逆に横開きは足元にスペースが無い場合でもラクに開くことができるので、狭い部屋に向いているといえそうです。ただ、取り出し口は広く開くのですが、奥の方は蝶番の関係で狭くなってしまいます。

また、跳ね上げ式はマットレスごと床板を持ち上げるので、頻繁に出し入れが必要な物の収納には向かないでしょう。

収納ベッド全般にいえること

収納ベッドは一般のベッドと比べて部品点数が多く、重量もあり、組み立ても若干複雑になってきます。

  1. ベッドを設置する場所も収納を開いたときに引き出しがまわりの家具などにつっかえることはないか、跳ね上げ部分を開いてもぶつかるものはないかを確認しておく必要があります。
  2. 完成品はもちろん、組み立て式も部品数が多いので梱包サイズも大きくなります。設置する部屋までベッドが搬入できる通路や入り口のスペースが十分あるかを確認しておきましょう。
  3. 部品点数も多いので、組み立てに不安のある方は“組立サービス”を使うようにしましょう。

…ということで

収納ベッドは普通デッドスペースになりがちなベッド下を収納として有効に使えるようにしたベッドです。部屋が狭いくて収納スペースが取れない方や、部屋が広くても部屋煮物を起きたくない方に向いています。

引き出し式の場合は引き出しの数、跳ね上げ式の場合は縦開きか横開きかを十分考慮の上、自分のライフスタイルに合った収納ベッドを選びましょう。

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