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二段ベッド! 子供が使う物だからしっかりと選びたい ― おすすめは?

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小さな子供のいる家庭で、二段ベッドは定番でとても人気があります。
これから二段ベッドを購入しようとされているご家庭もあるかと思いますが、色々なスタイルがあって迷うってしまいますよね。

そこで、二段ベッドにはどのようなタイプがあるのか、選ぶ際のポイントは何かをご紹介したいと思います。

二段ベッドのここがいい!

二段ベッド ティノII[ネルコンシェルジュ neruco]]

二段ベッドはとても便利です。どこがいいかというと…

  • 二段ベッドは省スペース
  • 大きくなっても使えるので経済的

といったようなことがメリットになります。

省スペースに関しては一目瞭然でしょう。
ベッド1台分のスペースに2台のベッドが置けてしまうのですから当然ですよね。

また、それだけではありません。
最近の二段ベッドは上下を分割して、独立した2台のベッドとしても使えるようになっています。
これはどういうことかといいますと。
子供たちが大きくなって部屋を分けるときでも、二段ベッドを上下に分けて別々に使えるので、新しくベッドを買い替える必要がないのです。
とても経済的ですよね。

二段ベッドのここに注意!

Edith アイアン2段ベッド[ネルコンシェルジュ neruco]

二段ベッドを使うにもちょっと注意しなければならないことがあります。

  • 転落の危険性がある
  • シーツの交換が面倒
  • 厚めのマットレスが使いにくい

といったようなことには注意した方がいいでしょう。
いずれも二段ベッドの高さに問題があります。

子供って、体力や筋力に比べて体が軽いからなのでしょうか、思わぬ寝相をすることがあって、落ちないか心配になりますよね。
もちろん二段ベッドには落下防止用のガードがついていますが、あまり寝相のよくない子は、上の段に寝かさないほうがいいかもしれませんね。

また、上の段はシーツの交換がしにくいですね。
下の段も四隅に柱が邪魔になってしまいます。

厚目のマットレスが使えないというのも、二段ベッドのマイナス点ですね。せっかく転落防止ようのガードがついていても、厚手のマットレスを使うとガードとの高さの差がなくなってしまうので、とても危険なのです。

二段ベッド選びのポイントはこれ!

子供が大きくなっても使えるか

子供用だからといって、子供の体格に合わせたベッドを買ってしまうと、子供が大きくなった時に、新しいベッドを買わなければならなくなります。子供の成長を見込んでベッドのサイズを決める必要があります。

また、上記にもありますが、二段ベッドを購入する際は、上下のベッドを分割して独立したベッドとして使えるかを見ておいたほうがいいでしょうね。そうすれば、子供が、中学生、高校生になっても、愛着のあるベッドを使い続けることができてとても経済的です。

強度をチェック!

ベッドの強度はとても重要です。
特に上段のベッドの底板が抜けてしまうようでは、大変ですよね。
最近はベッドの強度を表示しているベッドも多いので、必ず”耐荷重”確認するようにしましょう。

多くのベッドでは、耐荷重が90kg~100kgぐらいが多く見受けられます。大柄なお子さんをお持ちの方は、耐荷重のなるべく高めのベッドをがおすすめです。

上下分割タイプは接続方法も確認!

日本は地震大国です。上下分割タイプのベッドは、特に接続部がボルトなどでしっかりと固定できているかを見ておく必要があります。商品説明などで強度や構造について具体的な説明が記載されているベッドは判断の目安になるのではないでしょうか>

二段ベッドの高さは? ― ロータイプもあり

【超頑丈!耐荷重900kg】ひのき2段ベッド KOTOKA[ネルコンシェルジュ neruco]

一般的な二段ベッドの高さは、ヘッドボードの上面までの高さが約160cmです。この高さは大人の目線の高さと同じぐらいになります。小柄な方だと、上の段で寝ている子供に目が生きにくくなってしまます。シーツ交換も大変ですよね。

二段ベッドにはロータイプのベッドもあって、高さが140~145cmと、ちょっと低め。この高さだと、お母さんやお父さんの目も届き易くなるので人気のサイズです。

はしごのスタイル ― おすすめは斜め

2段ベッド 木製二段ベッド 耐震金具仕様[ネルコンシェルジュ neruco]

はしごのスタイルも忘れてはいけません。大きく分けると3種類に分かれそうです。

  • 垂直スタイル
  • 斜めスタイル
  • 階段スタイル

一番スペースを取らないコンパクトなタイプは垂直スタイルです。多くはベッドに固定されていて出っ張りがありません。2番目の斜めスタイルは部屋の中にはしごが出っ張っているので、多少邪魔にはなりますが、斜めスタイルは垂直に比べて安全に上り下りができます。安全度からいえば、一番は階段でしょう。階段スタイルは安全に上り下りができる代わりに、場所を取るという欠点があります。

おすすめは斜めスタイルです。安全性からいえば階段スタイルなのですが、狭い部屋には向かないということ、それに商品数も少なく、選択肢があまりないということがいえます。

一見邪魔になりそうな斜めのはしごですが、普通はフレームに引っ掛けるようになっているので、使わないときは外しておくということができ、邪魔にならない位置に移動させることができます。

まとめ

二段ベッドを選ぶポイントは、

  • 長く使えるような設計か
  • 耐震・耐荷重は大丈夫か

以上の2点だと思います。

二段ベッドを購入するときは、まだ子供たちが小さい頃だと思います。その子供たちもいずれ大きくなるのですから、先のことを考えて二段ベッドを購入した方が、経済的にもメリットがあるのではないでしょうか。

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