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ラグを色から選ぶ

投稿日:2017年11月8日 更新日:

ラグの選び方には人それぞれあります。サイズから選ぶ方法、デザインから選ぶ方法、機能から選ぶ方法など様々な方法があります。中には気に入ったラグが見つかると他の選択肢が目に入らなくなる場合もあります。
それ以外の選び方にも、色から選ぶという方法もあります。ラグを敷く部屋をイメージしながら、その部屋に合う色を選ぶという方法は、一般的に行われるやり方でラグ選びの王道ともいえます。では、どのようにラグの色を選ぶのでしょうか。

色からラグを選ぶ

色選びの方法は色々と考えられます。
まずは部屋全体の色調に合わせるというやり方、これは部屋のインテリアの色調が統一されている場合はとてもやりやすい方法です。例えば、壁やインテリアがホワイト系でまとめられているとか、ブラウン系でまとめられている場合などです。
また、インテリアに合わせるという方法もあります。カーテンやソファに合わせることで、インテリアに統一感をもたせたり、部屋を区切るゾーニングの効果もあります。

部屋の色調に合わせる

その場合は部屋の色合いと同じ色を基本とします。部屋がホワイト系であれば白いラグが基本です。その上でラグをどのように見せたいか考えます。
ラグを部屋になじませたいのであれば、白いラグを選びましょう。
多少変化をつけたければ、白っぽい柔らかな色合いを選びます。パステルカラーなどです。
淡いブルーやグリーン系の色は寒色系なので、夏など涼しさを演出したい場合に適しています。逆に淡いレッド(ピンク)やオレンジ系は暖色系なので部屋を暖かく見せたい場合に適しています。
その中間のイエロー(クリーム)などは年間通して違和感なく使えるのではないでしょうか。
ブラウン系の色も同じことで、ブラウン系にも赤っぽい色や青っぽい色(ブラウンは赤系の色なのでブルーが混ざると紫っぽくなります)があるので同じように考えることができます。

インテリアの色調に合わせる

リビングに敷くのであれば、カーテンの色に合わせるとかソファの色に合わせるという方法もあります。カーテンやソファの色が例えばグリーンであれば、グリーン系のラグを選びます。そのうえで、明るめのグリーンにするか暗めのグリーンにするかということでインテリアに変化をつけることができます。
明るめの色を選べば、部屋を明るく見せることができます。ラグはある程度広い面積を取るので効果は大きいですね。ただし、カーテンやソファよりも下にあるラグのほうが明るいと部屋の印象が軽く感じるかもしれません。
逆に暗めの色を選ぶと、落ち着いた印象になります。暗めの色は重い印象を与えるのですが、暗い色が明るい色の上の方にあるよりは、下の方にあったほうが安定した印象を与え、落ち着いて感じるものです。

ラグを部屋のアクセントとして使う

アクセントにするためにはラグの色を目立たせる必要があります。そのためには、部屋やインテリアの色調の反対の色を持ってくる必要があります。白っぽい部屋にアイボリーのラグを敷いてもアクセントにはなりません。
先程はホワイト系の部屋にはパステルカラーなどの淡い柔らかい色調のラグを選ぶと書きましたが、この場合はもう少し色調の強いはっきりした色を選びます。
部屋がブラウン系であれば、明るめの色を選ぶようにします。
白には黒、赤には青や緑、青には赤や黄色など、反対の色を選ぶことでアクセントとして目立たせることができます。反対の色では強すぎると感じるならば、多少色合いを落としてみることも必要です。

まとめ

部屋に合う色を選ぶというのはとてもむずかしく感じるものです。実際にラグを敷いてみて選ぶのであればラグですが、普通そのようなことはなかなかできるものではありません。悩みながらベストの色を選んでみてください。デザインラグも全体の色調がわかれば同じように考えることができます。
でも、一番いいのは普段からインテリア雑誌などを見て勉強しておくことです。インテリア雑誌はいろいろな写真を使って、わかりやすい例が挙げられています。
新しくラグの購入をお考えの方は、この機会にすこしインテリアの勉強をされてはいかがですか。

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