ゆとり素材・ゆとりある、居心地のいい部屋を築くための、素材について考えるブログ

ジョイントマット

コルクマットに大粒と小粒が…

投稿日:

コルクには大粒のものと小粒のものがあるって知っていましたか。
コルクというのはコルクガシという樹の樹皮なのですが、収穫された樹皮そのものではなく、一旦細かく砕かれたコルクを接着剤で圧着したものなのです。
ですから砕かれた粒の大きさで小粒のものから大粒のものまで、何種類かのコルクマットができあがるのです。

大粒と小粒の違いは?

 

大粒のコルクの特徴は…

大粒のコルクの良い点は、見た目に高級感があるということでしょう。
手触りもなめらかで、コルクそのものの素材感がよく出ています。
ワインの栓に見られるようなコルクらしさが出るのは大粒のコルクの特徴ですね。

でも、大粒のコルクを使用すると、粒同士が大きいためコルクの粒同士の間に隙間が出やすくなります。
これは直接強度に関わってきます。
小粒のコルクのシートにっ比べて割れやすくなってしまいます。

小粒のコルクの特徴は…

小粒の場合は、小さなコルクの粒が密集しているのでマットの表面が均一になります。
見た目はきめが細かいのですが、手触りはザラザラした感じになります。
また、大粒のコルクと違って強度の面では小粒の方が勝っています。
コルクマットも大粒のものはあまりなく、小粒か、大きくても中粒のものが多く使われています。
掲示板などに使われるコルクボードなどでの小粒の方が多いので、コストの面も含めて小粒の方が使いやすいのでしょうね。

…ということで

コルクマットではコルクそのものの材質感がわかるほど大粒のものはあまりなく、一般的には中粒や小粒のものがほとんどです。
結局のところ好みの問題ということもいえるのですが、強度の問題からも小粒の方がコルクマットには向いているのでしょう。
大粒のコルクマットが欠けると大きな穴があいてしまいそうですね。

-ジョイントマット

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

お部屋の防音対策について

ジョイントマットはクッション性があり、防音・遮音効果があって、集合住宅にお住いのご家庭で階下への配慮としてジョイントマットをお勧めしているのですが、逆に外からの騒音も遮断することもできるのです、ほかに …

赤ちゃんのプレイマットにはジョイントマットやコルクマットが最適♪

赤ちゃんが生まれても一日中ベッドで寝ているのは束の間、日に日に成長して、寝返りが打てるようになり、ハイハイができるようになり、立っちができるようになってきます。 そうやってあちこち動き回れるようになる …

キッチンにコルクマットを

キッチンは料理を作る場所なので水や火を使います。 床には水をこぼしますし、食材をこぼしたり、油が飛び散ったりと、キッチンはとても汚れやすい場所です。 当然床は水をこぼしても、油がはねても大丈夫な、フロ …

フローリングの冷え対策

寒くなってくるとフローリング床の冷たさが身にしみてくるようになります。 部屋は暖房をしているのに床が冷たい、このようなことってよくありますよね。 床暖房の家に住みたい!と思っておられる方もいるでしょう …

子供部屋にコルクマットで安全・快適!

子供部屋にコルクマットを敷くご家庭が増えています。 やっと一人で歩けるようになる1歳までなら親の目が行き届く範囲に赤ちゃんがいることでしょうし、手が離せないときはベビーサークルやベビーゲートで囲ってお …