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新婚カップルがベッドを選ぶときの選択肢

投稿日:2019年5月8日 更新日:

現在、結婚を控えて色々準備をしているカップルの方はたくさんおられるでしょう。結婚前には二人で色々と相談して決めなければならないことって多いですよね。

その一つに寝室はどうするか、そこにはどのようなベッドを置くかという問題もあります。ここでは、結婚生活においてどのようなベッドがいいのかを考えてみたいと思います。

ベッド選びってなかなか難しくて、今までは一人で寝ていたわけですから、ベッドも自分に合わせたベットを使っていればよかったのですが、結婚すれば相手のことも考えなくてはならなくなります。

まずは、二人で十分話し合ってみましょう。

ベッド選びで夫婦が話し合うときのポイントは

さて、ベッド選びに対して何を話し合ったらいいのでしょうか。いくつかのポイントがあると思います。

それは、

  • 寝室の広さとベッドのサイズ
  • 子供が生まれたらどうするか
  • 一つのベッドで寝た場合に熟睡ができるか
  • いずれ引越しを考えているか

など。

寝室の広さとベッドのサイズ

これは、どのような部屋を寝室として使えるかによって変わってきます。部屋がたくさんあって、寝室専用に使える部屋があるというのであればいいのですが、新婚ではそう贅沢も言えない夫婦も多いはず。

その場合は、仮にベッドを置いたとして、残りのスペースで生活ができるかどうかを考えなければいけません。それで窮屈になるのであれば、シングルベッド×2台のところをセミシングル×2台、あるいはダブルベッド1台にする、などとベッドのサイズを変えていかなければいけないでしょう。

一つのベッドで寝た場合に熟睡ができるか

これは、一番大きな問題かもしれませんね。結婚する前は一つのベッドで寝ることを考えていても、実際結婚してみると、相手の寝返りも気になってしまう、あるいは逆に相手を起こしてしまうのではないかと気になってなかなか寝付けない。また、部屋を暗くしないと寝られない、逆に常に常夜灯をつけておかないと寝られない。

相手に合わせてしまうと、自分自身がゆっくり寝られすにストレスが溜まってしまうでしょう。

そういう状態が続くと、精神的に疲れてしまって、生活にも影響が出てくるかもしれません。

そのような場合も考えて、前もって自分の寝やすい環境を相手に伝えておく必要があります。



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子供が生まれたらどうするか

子供が欲しいのであれば、生まれてくる子供のことも考えておく必要があります。ベビーベッドを使うのか、添い寝をするのかを考えなければいけません。

一般的には、生まれてしばらくはベビーベッドが多いようですね。添い寝をしていたお母さんが寝返りを打って、赤ちゃんの上にのしかかってしまう、ということもありえなくはないでしょう。そのような心配をしていると、お母さんは寝られなくなってしまいそうですね。

ベビーベッドを使うにしてもいつまで、という問題もあります。ベビーベッドは2歳くらいまでは使えるようになっているそうですが、多くの方が6ヶ月から1年くらいでベビーベッドを卒業させているようです。

その時期が来た時に、赤ちゃんと同じベッドで添い寝をするのであれば、ベッドのサイズにその分の余裕を見ておかなければいけないでしょう。

いずれ引越しを考えているか

新婚当時は、まず夫婦での生活を安定させるのが第一。いずれ戸建ての家を買いたいけれど、今は賃貸で我慢、という方も多いでしょう。また仕事柄、転勤が多い職業についておられる方も多いでしょう。

引越しの場合に、ベッドをどうするかという問題があります。

ベッドを処分して新しいベッドに買い換えるか、ベッドを分解して新居に運ぶか、分解できないベッドを買ってしまった場合どうするか。そういったことも考えておいたほうがいいでしょう。

2、3年、あるいは数年後の引越しを考えているのであれば、さしあたって安いベッドを選んでおくということもできます。安いベッドであれば、いざという時処分をしてもあまり負担には感じないでしょう。

ベッドは1台にするか2台にするか

さて新婚さんの場合、結婚の前にベッドはどうするかを考えておいたほうがいい、という話をしてきましたが、夫婦で使えるベッドってどのような種類のベッドがあるのでしょう。

ベッドの選択肢の方も見ていきたいと思います。

夫婦が1台のベッドで寝る場合の選択肢

ベッドには色々なサイズのバリエーションがありますが、夫婦で寝るのですから、シングルサイズ、セミシングルサイズ は選択肢から外しても構わないでしょう。

むずかしいのがセミダブルサイズです。ダブルというのだから、二人でも寝られるのでは、部屋も狭いしセミダブルでも大丈夫だろう、と思っている方もおられるかもしれません。

セミダブルは、大人二人が寝られなくもないサイズですが、ちょっと窮屈すぎるかもしれません。近頃は、ゆったり寝られる一人用という紹介がされている場合の多いサイズです。ですから、セミダブルも選択肢から外しておきます。

ダブルサイズ(幅:約140cm)

夫婦が1つのベッドで寝ると言ったら、多くの方がダブルベッドを考えるのではないでしょうか。

ただ先ほど、セミダブルはゆったり寝られる一人用をして紹介される、と書きました。セミダブルとダブルの差は約20cmです。日本人もかつてより体格が良くなったのでしょうか。ダブルサイズでも案外狭く感じる方が多いようです。

寝返りを打つと、相手にもマットレスの揺れが伝わってしまいます。ゆったりと寝たい方には向いてないかもしれません。

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クイーンサイズ(幅:約160cm)

ダブルサイズよりも20cm幅が広いだけですが、最近は二人用のベッドとして人気のサイズです。

相手との間隔も多少とれるので、相手が寝返りを打ってもダブルサイズほどは気にならないでしょう。

もう少し揺れを抑えたいのであれば、マットレスもボンネルコイルマットレスよりはポケットコイルマットレスを使うことをお勧めします。

ボンネルコイルはスプリングが一体になっているのに比べ、ポケットコイルは一つ一つのコイルが独立しているので、周りに揺れが伝わりにくい構造になっています。

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キングサイズ(幅:約180cm)

このサイズともなれば、夫婦でもゆったりと寝ることができるでしょう。

大きさはシングルベッド2つ分になります。マットレスの長さが多くの場合195cmなので、ほぼ正方形ということになります。今、お使いのベッドがあるのなら、キングサイズの大きさがお分かりになると思います。

キングサイズは寝室が豪華になるのですが、6畳の部屋だとそのほぼ半分をベッドが占めてしまうことになります。ベッドを置く部屋が寝室以外の目的でも使うのなら、ちょっと注意したほうがいいでしょう。

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夫婦それぞれが別のベッドで寝る場合の選択肢

この場合、一般的にはそれぞれのベッドを離して、置くことが多いと思います。ベッドとベッドの間にナイトテーブルを置くレイアウトもよく見られますよね。

でも、ベッドを離しておかなければならないとは限りません。2台のベッドをくっつけて並べ、一つのベッドのようにして使うという方法もあります。

一つのベッドで寝ることを考えていた夫婦にも、この2台のベッドをくっつけて並べるという方法が使えます。

2台のベッドをくっつけて並べるメリット

相手の寝相の影響を受けにくいというのが一番のメリットでしょう。

一つのベッドで一緒に寝たいと思っていても、いざ寝てみると、相手の寝返りでこちらも目が覚めてしまうとか、寝る時間が違うと、こちら熟睡しているのにベッドに入ってこられて目が覚めてしまう、といったようなことがなくなってきます。

とはいっても、2台のベッドがくっついているんですから、1台のベッドで寝ている場合と気持ち的には変わらないということなのです。

さて、その2台のベッドですが、どのようなサイズが考えられるのでしょうか。

2台のベッドを並べるに関してははこちらの記事もご参考に…
→→→ 新婚夫婦におすすめ!ベッドを2台並べると…

セミシングルサイズ(幅:80cm)×2

セミシングルはシングルよりも幅の狭いサイズです。一般には学生などが1Kやワンルームなどの狭い部屋のスペースを有効的に使うために選ぶサイズで、女性に人気のサイズです。

多少狭いような印象がありますが、でもセミシングルを2台並べるとちょうどクイーンサイズと同じになるのです。クイーンサイズのベッドだけれどもマットレスは別々という風に考えることができます。

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シングルサイズ(幅:100cm)×2

一番標準的な組み合わせでしょう。それぞれの寝るスペースも十分ありますし、マットレスが分かれているんで、お互いに相手を気にする事もなく熟睡が可能です。

また、シングルサイズなのでベッドに限らず、シーツや布団などの種類も多く、お互いの好みに合わせたベッドにすることができます。

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セミダブルサイズ(幅:120cm)×2

セミダブルサイズを2台並べるとキングサイズよりも広いベッドが出来上がります。

ただ、相当大きなサイズになってしまうので、6畳の部屋では、ベッド以外に家具を置くことは難しくなってくるでしょう。最低でも8畳の部屋が必要になるでしょう。

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連結ベッド(ワイドキングサイズ 幅:~280cm)

上記のサイズは普通のベッドを2台並べるということなのですが、連結ベッドは最初からベッドを2台連結できるようになっています。

サイズは、セミシングル、シングル、セミダブル、ダブル、クイーンの中から2台組み合わせて使います。

適当に選んだベッドを2台並べると、隣り合うマットレスに段差ができたり、マットレス間に隙間ができる場合があります。連結ベッドではそうならないように、隣り合うベッドフレームが動かないように、金具で固定するようになっています。

マットレスの間の隙間も気にならないようになってはいますが、それでも気になる場合はマットレスの隙間を埋める「隙間用パッド」や「マットレス固定用のベルト」があるのでそれを使うこともできます。

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まとめ

結婚して新居で使うベッド選びは、迷うことも多いでしょう。意見が一致しないとも限りません。

でも、2台のベッドをくっつけて一台のベッドのように使うというのも、いい考え方ではないでしょうか。

理想を言えば、1台の大きなベッドで夫婦が一緒に寝られればいいのですが、いくら愛し合って一緒になったからとは言え、睡眠に関してはそれとは別の問題です。

一番大切なのは、快適な環境で十分な睡眠で、1日の疲れを取ることです。そのためにもベッド選びは十分に話し合って決めてください。

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