ゆとり素材・ゆとりある、居心地のいい部屋を築くための、素材について考えるブログ

ジョイントマット

ジョイントマットの上にホットカーペットを敷きたい

投稿日:2017年2月11日 更新日:


寒くなったらジョイントマットの上にホットカーペットを敷こうと思っておられる方は結構多いようですね。
ホットカーペットって足元があったかくなるし、部屋全体がほんのり暖かくなっていいですよね。

でも、ホットカーペットは熱を出すものですし、それをジョイントマットの上に敷いていいものなのでしょうか。ジョイントマットは熱には弱いものなのではないでしょうか。
それでもホットカーペットと併用するやり方があるのでしょうか。

床暖房・ホットカーペット対応が増えています

実はあんまり心配はないのです。というのも、床暖房対応、ホットカーペット対応もジョイントマットは多いですね。

商品の詳細を見てみると、各メーカーが試験をしていて、だいたい70~90℃ぐらいまでの温度に耐えられるようです。
ただし、それ以上の温度になると変形が起こってきてしまうということなのですね。

でも、ホットカーペット自体、そのような70℃や90℃になるような温度で使うことはないのですよね、火傷してしまいます。
ですから床暖房やホットカーペット対応と書いてあるジョイントマットであれば、問題なく使った大丈夫と考えていいでしょう。

コルクマットは注意

床暖房・ホットカーペット対応のジョイントマットは多いのですが、そうではないマットもまだまだあるようです。
コルクマットなどには対応になっていない製品があるようです。

コルクマットは、コルクとEVA樹脂の2重構造になっているので、お互いの熱による伸縮率の違いで、変形してしまうようです。
一般のジョイントマットは熱に耐えられる素材を使えば床暖房・ホットカーペット対応のマットが製造可能のでしょうけど、コルクマットは天然素材ということで、そのような融通が利かないのですね。

でも、コルクマットでも床暖房・ホットカーペット対応の製品があるようなので、購入の際はラベルや商品説明をよく確認するようにしましょう。

対応じゃないジョイントマットは?

では、床暖房・ホットカーペット対応ではないジョイントマットはどうすればいいのでしょうか。
正直なところ、ホットカーペットと対応ではないジョイントマットの併用はやめたほうがいいと思います。やはり安全の面からメーカーが保証していないことはするべきではないでしょう。

でも、それでも使いたいというのであれば、ジョイントマットとホットカーペットの間に熱を伝えにくい素材を挟むという方法をされている方は多いようです。

断熱シートを使う

よく使われているのは、アルミ素材の断熱シートです。「アルミ断熱シート」などと呼ばれているようです。ポリエチレンなどの発泡素材の表面にアルミのフィルムが接着されているものです。断熱シートをジョイントマットとホットカーペットとの間に敷くことで、ホットカーペットの熱がジョイントマットに伝わりにくくなります。

断熱シートはなるべく厚みのあるものを選ぶと効果は大きいようです。災害時や遭難時に使われるアルミのシートがあります。エマージェンシーシートとかエマージェンシーブランケットと言いますが、寒い時の防寒用として優れた機能を発揮しますが、断熱シートとしても効果はあまりないようです。

断熱シートも表面のアルミの部分で断熱をしているわけではなく、ベースになっている発泡素材が断熱の役目をしているのです。表面のアルミシートはやってくる熱を反射させる役目をしています。アルミ断熱シートを使えば、ホットカーペットの熱が無駄に逃げないので温度を多少低めに設定して、省エネに役立てることもできるでしょう。

まとめ

ジョイントマットの上にホットカーペットを敷いてもいいのか、ということに関しては、床暖房やホットカーペット対応のジョイントマットを選べば大丈夫、ということになります。対応していないジョイントマットの上に直接ホットカーペットを敷くのは危険なので絶対やめましょう。

断熱材をジョイントマットとホットカーペットの間に敷いておられる方は多いようですが、クッション性のあるジョイントマットの上にクッション性のある断熱材とホットカーペットでは、床がふかふかでいいような気もします。
多少安定性に欠ける気もするので、そこは個人の好みの問題になるでしょうね。

おすすめのジョイントマット

SARARI さらり・DENIM デニム

30×30cm 9枚セット
60×60cm 4枚セット

[SARARI]は毛足1mmの短毛で、商品名の通りサラリとした手触り。カラーバリエーションも、ソフトな色を中心に9色と豊富なので、あなたのお部屋にあった色が選べます。また、好きな色を選んで、組み合わせるのも面白いですね。
[DENIM]は本物のデニム生地を使用しているので、お部屋をカジュアルなイメージやヴィンテージ風にコーディネートしたい場合に最適です。
SARARI、DENIMともサイズは共通なので、それぞれを組み合わせてテクスチャの違いを楽しむのもいいですね。

この商品のポイント:

  • 9色のカラーやデニムのテクスチャを組み合わせて、いろいろなパターンを作って、お部屋のコーディネートが楽しめる。
  • ハサミやカッターでカットできます。お部屋の形にぴったりと敷き詰められるので、部屋の端や角の処理に便利。
  • このマットのベースはEVA。弾力性があって、マンションなどの集合住宅での防音対策に便利。
  • EVAのクッション性のおかげで、小さなお子さんが転んでも衝撃を緩和してくれます。またフローリングの保護にも役立ちます。
  • 汚れた場合でも、その汚れたマットだけ外して洗うことができます。もちろん手洗いOK!なのでとても便利。
  • 赤ちゃんのいるご家庭でも使える低ホルムアルデヒドなので安心!

↑ ご購入の方は上の商品画像をクリック! ↑

-ジョイントマット

執筆者:

関連記事

ジョイントマットは洗うのも簡単

ジョイントマットの購入目的はいろいろあります。防音、断熱、赤ちゃんのケガ防止など…。 でも、それらの理由だけなら、ラグとかカーペットなどでもいいわけですが、ジョイントマット購入には2次的な理由も考えら …

自宅でのフィットネスにジョイントマットを

自宅でストレッチやヨガ、フィットネス、トレーニングなどのエクササイズをしようと思っている方やもう既にされている方がおられるでしょう。でも、フローリングの床だと硬いし、畳ではボロボロになりそうだし、とお …

お部屋の防音対策について

ジョイントマットはクッション性があり、防音・遮音効果があって、集合住宅にお住いのご家庭で階下への配慮としてジョイントマットをお勧めしているのですが、逆に外からの騒音も遮断することもできるのです、ほかに …

赤ちゃんのプレイマットにはジョイントマットやコルクマットが最適♪

赤ちゃんが生まれても一日中ベッドで寝ているのは束の間、日に日に成長して、寝返りが打てるようになり、ハイハイができるようになり、立っちができるようになってきます。 そうやってあちこち動き回れるようになる …

コルクマットってどうやって捨てればいいの?

ジョイント式のコルクマットは汚れたマットだけを外して洗えるという、便利な特徴を持っているのですが、汚れがひどくてこれ以上落とせない、あるいは痛みがひどくなったという場合もあります。 その場合汚れたり痛 …