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ラグ・カーペット

やっぱりあったほうがいいラグの滑り止め

投稿日:2017年11月9日 更新日:

ラグを購入するときに滑り止めの有無って考えますか。ラグを購入する際の重要事項に滑り止めはあまり入らないのではないでしょうか。また、気に入ったラグに滑り止めがない場合も多いですしね。
たしかにすべてのラグに滑り止めが必要というわけではないでしょう。ラグの滑り止めは最初からついていれば気にはならないものです。でも必要性を感じるのは滑り止めなしのラグを購入した場合なのです。ですからラグを購入する際は滑り止めの有無を最初から考慮に入れておいて損はありません。部屋に入ってラグがずれているというのもいいものではありませんよね。

北欧デザイン

 

ラグの滑り止めが必要な場合

では、どのようなときに滑り止めが必要なのでしょうか。当然、すでにラグがすぐにずれて困っておられる方はそれに該当します。ラグがずれる原因は主に床の材質とラグの重さが原因になることが多いと考えられます。
フローリングの床などは特に滑りやすくなります。ワックスや樹脂などでコートされているフローリングななおさら滑りやすくなります。ラグの上を歩いているだけならまだいいのですが、ラグの上に座ったり寝転んだししている場合は、寝相の悪い人のベッドと一緒でずれやすくなってしまいます。

小さな子供やお年寄りがいる場合

また、小さな子供のいる家庭ではラグがズレやすいのではないでしょうか。大人ばかりだとラグの上を歩くだけですけど、小さな子供は走り回りますからね。走り回っていてラグに足をかけたときにずれたら、ひっくり返ってしまいます。特に滑りやすい場合だと、足腰の弱ってきたお年寄りなどでも滑って転倒してしまう場合もあります。危険防止のためにもラグの滑り止めは必要です。

ペットを買っている場合

イヌや猫を買っている場合も滑り止めがあったほうがいいですね。イヌは走り回りますし、ネコはラグに爪を引っ掛けてめくったりずらしたりして遊びます。ラグをめくられてしまうのは滑り止めではどうしようもないのですが、せめてずらされないためにも滑り止めは必要です。

高級ラグは滑りにくい

滑りやすくなる要因のもう一つはラグの重さです。これはラグの大きさに比例するのですが、小さなラグは注意が必要です。昔ながらのペルシャ絨毯とかウイルトン織りなどの重厚なラグやウールやコットンなどでパイルの密度がよく詰まっているラグは重くて滑りにくいのですが、マイクロファイバーを使ったフランネルのラグとかキルトラグなどはラグそのものが軽くできているので注意が必要です。

取り扱いが楽なラグも注意

取り扱いが楽というのは「自宅の洗濯機で洗えます。」「女性でもラグに運べます。」などとカタログや商品説明に書いてあるラグなどのことなのですが、自宅で選択できる、楽に持ち運べるというのはラグが軽くできているということで、ズレやすいということになるのです。

でも心配はあまりいりません

というのは、メーカー側も軽いラグは滑りやすいということを心得ています。ですから、最近の軽い扱いやすいラグには最初から滑り止めがついている場合が多いのです。
ただ注意しなければいけないのはすべての軽いラグに滑り止めがついているわけではないということです。購入する際には滑り止めの有無を確認しなければいけません。
一般的に滑り止めに使われているのは不織布が多いようですが、メーカーによってズレにくいような特殊な加工を施した滑り止めを採用しているラグもあります。

滑り止めがついていないラグは?

ラグを購入する場合は、デザインや色、素材、サイズなどを見てどのラグにするかを決めると思います。その場合に滑り止めが必ずついているとは限りません。ではどうしたらいいのでしょうか。
その場合は既成の滑り止めシートや滑り止めテープを使って対応しましょう。ラグと床の間に置くだけですからとてもラクに対処できます。安いものなら100円ショップでも手に入りますし、高くても2,000円前後です。高いものであればラグの下全面に敷く事になりますが、全面でなくとも小さなシートを4済に敷くだけでも十分効果があります。
両面粘着テープを使うという手もあるのですが、剥がすときにラグや床を傷めてしまう場合も考えられるのであまりおすすめはしません。ラグの端がどうしてもめくれて困るという場合だけにした方がいいと思います。

びっくりカーペット

まとめ

ラグの滑り止めは、ラグがずれた時の見栄えの悪さもそうですが、小さな子供やお年寄りの事故防止のためにもあったほうがいいですね。もうすでにラグが敷いてあってよくずれるというご家庭ではすぐに滑り止めのシートを使うようにしましょう。現在ラグの購入を検討している方は、滑り止め付きの購入を検討してみてください。もし気に入ったラグに滑り止めがついていないのであれば、実際に滑るかどうかを確認して、必要であればすべり止めシートを使ってみてください。

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