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ベッド

シングルとセミダブル、どちらのベッドを選ぶ?!

投稿日:2019年5月4日 更新日:

シングルかセミダブルか、ベッドを選ぶときに迷う場合があります。一人で寝るのだからシングルでいいだろうと普通はそう考えますよね。

今まではそれで良かったのですが、現在は、一人で寝る場合でも、セミダブルサイズのベッドを選択肢の中に入れて考える方が多くなってきたような気がします。

体格が良くなってきたのでしょうか。確かに、2、30年前と比べると、日本人の体格も良くなってきたのかもしれません。あるいは生活にゆとりが出てきて、寝るときもちょっと広めのベッドで、ゆったりと寝たいと思うようになったからでしょうか。

いずれにしろシングルベッドとセミダブルベッドで迷う方は多いようです。

そこで今回は、シングルベッドとセミダブルベッドの違いなどを比べてみたいと思います。

THE BED ROOM

シングルベッドとセミダブルベッドの違い

シングルとセミダブルでは幅が違う

シングルベッドとセミダブルベッドで何が違うのか…、当然サイズが違うのですよね。まず、どの程度違うのかをみてみます。

ベッドの実際のサイズは、ベッドのデザインの違いで、同じシングル、セミダブルでもサイズが変わってきます。普通、ベッドのサイズをいう場合は、ベッドのフレームのサイズではなく、マットレスのサイズをいいます。

ベッドの長さは195cm。これは、ロングサイズのベッドやショートサイズのベッドでなければ、シングルでもセミダブルでも変わりません。

肝心の幅はというと、シングルサイズは97~100cmセミダブルサイズは120~122cmが一般的なサイズです。ただ、メーカーによっては違う場合もあるので注意が必要です。

>>> ベッドのサイズについて

サイズの違いでの部屋に占めるスペースは?

さて、このサイズの違いが部屋の中で、どれだけ違ってくるのでしょうか。

シングルとセミダブルでは幅が約20cm違いますよね。部屋にベッドを置いた場合セミダブルベッドの方がシングルベッドよりも20cm分広くなるということですが、長さが195cmあるので、長さ195cm×幅20cmのスペース分必要になるということになります。

このスペースが部屋を狭く感じさせるかどうかは、部屋の広さにもよるので一概に言えませんが、ベッドを購入する前に、メジャーなどでこのスペースを測ってみて、実感してみる必要があります。

一人で寝るならやっぱりシングルベッド?

狭くも、広くもないのがシングルベッド

普通、ベッドといえばシングルサイズのベッドを思い浮かべるのではないでしょうか。シングルベッドは最も標準的なサイズです。

標準的な体型の大人が一人寝るために、ちょうといいサイズに作られているのが、シングルサイズのベッドです。

普通に寝るだけならシングルベッドで十分なはずなのですが、寝返りをよく打ったり、寝相が悪くていつもベッドから落ちそうになってしまう、などという方にはもう少し広いベッドがいい、ということになってきます。

太めの人や大柄な人にはちょっと狭い場合も

ワンサイズ上のベッドを考えたほうがいい方が太めの方や大柄な方です。普通に寝返りを打つだけでも、ベッドから落ちないまでも、足や手がベッドからはみ出したり、掛け布団や毛布がずり落ちそうになったりするものです。

寝返りを打つことを考慮に入れると、最低でも肩幅+左右20cmずつのゆとりが必要になると言われています。大人の男性の場合で考えると、標準的な体型であれば肩幅は45cmぐらいですから、左右で20cmずつ足しても85cmなので、幅100cmのシングルサイズであれば十分なはずですが、もう少し広いほうがゆったり寝られるという方もおられるでしょう。

シングルだと寝具が揃えやすい

シングルベッドは標準的なサイズなのですが、標準的だからと言えるメリットが選択肢が多いということでしょう。

すべてのベッドが、セミシングルからキングサイズまで、すべてのサイズを揃えているわけではありません。サイズのバリエーションが2、3種類というベッドも少なくありません。

でも、そのようなベッドでもシングルサイズは必ず存在するといっても過言ではありません。中には特別な目的で作られたベッド、例えば小柄な女性をターゲットに売られているベッドの中には、セミシングルだけという場合もありますが、一般的なベッドは必ずといっていいほどシングルサイズが用意されています。

また、ベッドで使うベッドパッド、敷きパッド、シーツなどの寝具もシングルサイズであれば、多くの種類の中から選ぶことができてとても便利です。

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一人で余裕のセミダブルベッド

睡眠を考えるのならセミダブルベッド

体格が立派な方はもちろんですが、標準的な体型の方、あるいは細身の方でも寝るときはよりゆったりしたベッドで寝たいという場合もあります。そのような場合は、やはりシングルベッドよりはワンサイズ大きめのセミダブルサイズがおすすめですね。

大人一人が寝るのであればシングルサイズで十分なのですが、広いベッドのゆったり感というのはシングルベッドでは味わえないものがあります。

これは何も、寝相が悪くても大丈夫という話ではありません。大きめのサイズのベッドで寝るということは、精神面でのゆとり、あるいは安心感につながるのではないかと思われるのです。より、満足感の得られる睡眠を望むのであれば、シングルサイズよりもセミダブルサイズを選べばいいでしょう。

狭い部屋にはちょっと厳しいサイズ

ただし、セミダブルサイズを選ぶということは、あなたの部屋が195cm×20cm分の生活スペースが減るということを意味しています。それがあなたにとって、許せる範囲かどうかということです。

マンションやアパートのワンルームや1Kなどの部屋だと6畳か、良くて8畳でしょう。中には4.5畳の部屋もあると思います。

4.5畳ではシングルベッドとセミダブルベッドの差は大きいのではないでしょうか。よほどベッドにこだわる方以外は、単に生活スペースを減らしてしまうことになって、窮屈な生活を強いられるでしょう。

6畳だと微妙ですね。ベッド以外の家具が少なければいいのですが、多ければやはり窮屈に感じるでしょう。

部屋の狭さを補える収納ベッド

でも、そのような部屋の狭さを補える方法として、収納ベッドという選択肢があります。

収納ベッドはベッドの底板のしたが、収納スペースになっているベッドのことで、その収納量は多く、ベッドの下全面が収納に使えるのであれば、チェスト1台分の収納スペースは優に確保できます。

収納ベッドを使えば、家具が一台か二台分のスペースは広く使えるということになります。

収納ベッドでなくても普通のベッドの下を収納として使うこともできますが、その場合、ベッドの下に色々なものを単に突っ込むだけ、ということになってしまいがちで、ホコリに塗れることにもなり、逆に見苦しくなってしまう場合があります。その場合は収納ケースなどを使い、見栄え良く分類して収納することを心がければ大丈夫です。

>>> ベッドの下に収納はあったほうがいいのか ー 収納ベッドのメリットとデメリット

シングルベッドに比べると価格はどうしても高くなる

あなたが学生であったり、一人暮らしのサラリーマンである場合は、できる限り費用は抑えたいところでしょう。でも、セミダブルベッドは、シングルベッドに比べて多少は高くなってしまいます。

これはベッドだけではなく、シーツやベッドパッド、敷きパッド、毛布や掛け布団に至るまで少しずつお金がかかってしまいます。でも、いずれも消耗品というわけではないのでそこは安心です。

彼氏(彼女)ができたらちょうどいいかも

セミダブルベッドは二人で使うこともできます。ただし、シングルベッドに比べてマシという程度で、夫婦が一つのベッドを使う場合は、セミダブルサイズは狭いでしょう。

夫婦で一つのベッドを使うのであれば、ダブルベッドと思われている方は多いでしょうが、最近は夫婦で使うベッドでもクイーンサイズを薦めている場合も多くなっています。そのようが夫婦でゆったりと寝ることができますからね。

それを考えれば、セミダブルサイズをずっと二人で使うというのは、ちょっときついですね。でもたまに、彼氏や彼女が遊びに来るだけであれば、セミダブルというのはちょうどいいサイズかもしれませんよ。
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まとめ

ベッドを一人で使うのであれば、シングルベッド。これはその通りだと思います。部屋のスペース、費用、寝心地、どれを考えてもシングルベッドで十分だと思います。

でも、シングルにするかセミダブルにするかを迷っている場合、体型や寝相が理由であるのなら、睡眠の充実を考えてセミダブルを選ぶべきでしょう。

それ以外の場合であれば、セミダブルベッドを部屋に置いた場合の、デメリットをまずクリアしておくことが必要です。そうしないと、ベッドを部屋に設置した後で、部屋が狭くなってしまった、なんてことになりかねません。

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