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ジョイントマット

ジョイントマットは洗うのも簡単

投稿日:2017年2月11日 更新日:

ジョイントマットの購入目的はいろいろあります。防音、断熱、赤ちゃんのケガ防止など…。
でも、それらの理由だけなら、ラグとかカーペットなどでもいいわけですが、ジョイントマット購入には2次的な理由も考えられます。
その一つがお手入れのしやすさです。

基本は水洗いで大丈夫ですが…

ジョイントマットが汚れた場合は、固く絞った雑巾で拭けば大体の汚れは取れてしまいます。
それでも、べたついた汚れやこびりついたり染みついたような汚れななかなか落ちないものです。それに放っておくと、べたついた汚れは埃が絡みつきやすくなりますし、カビや雑菌が繁殖しやすくなるので、なるべく早くきれいにしなければいけません。
その場合は汚れたマットだけ外しましょう。ジョイントマットはここが便利なのですね。カーペットやラグだとそうはいきません。

硬いブラシは使わない

外したジョイントマットは浴室で洗います。洗う時はあまり気を使うことはありません。洗剤や石鹸をつけてゴシゴシと洗えばいいのです。
でも注意しなければいけないのは使う洗剤は中性洗剤を使って、タワシなどの硬いブラシは使わないこと。マットの表面や角がボロボロになってしまいます。
ブラシを使うならなるべく柔らかいものを使うようにしましょう。もちろん、漂白剤は色が落ちるので厳禁です。

洗った後は乾かしましょう

ジャブジャブ洗った後は乾燥です。乾かす時は、まず、水気をさっと拭き取って、日陰で風通しの良い場所を探して、立てかけておきましょう。
急ぐのであれば扇風機で風を当てるのもいいでしょう。ドライヤーもいいのですが、熱風はやめておきましょう。

天日干しだと早く乾くのですが、日差しが強いとマットが変形する恐れがあります。
また、特に表面にプリントされたジョイントマットなどは、日焼けで色があせる場合があるので、日光には注意です。

乾燥させる場合に洗濯バサミでぶら下げる方がありますが、あまり強く挟むと跡がついたりします。

壁などに立てかけるのが一番いいように思います。
あるいは新聞紙などを敷いた上に平置きすることもできます。
でも、その時は時々裏返したり、濡れた新聞紙を取り替えたりしていれば大丈夫でしょう。

どうしても汚れが取れない時は

汚れというのは染みついてしまう場合があります。
汚れやすい場所に敷いているマットなどは、洗って汚れが取れたように見えても、染みついた汚れが積み重なって、周りのマットと比べても汚れ具合に差がついてしまう場合もあります。

その汚れたマットが気になるのであれば、いっそうのことそのマットだけ取り替えてしまいましょう。
これもジョイントマットの便利な部分ですね。

そのためにもジョイントマットは何枚かのスペアを用意しておくことをおすすめします。

まとめ

いつも綺麗なジョイントマットの上で寝転ぶのは気持ちのいいものです。赤ちゃんに取っても安心です。

ジョイントマットはいつも誰かが歩き回るので、何かをこぼさなくても少しずつ汚れていくものです。
2~3ヶ月に一度はすべてのジョイントマットを洗うようにすると、いつも綺麗な部屋で気持ちよく生活ができますよ。

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