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ウォーターサーバー

ウォーターサーバーでもできる赤ちゃんのミルクづくり

投稿日:2020年3月12日 更新日:

ウォーターサーバーの水で、赤ちゃんのミルクは作ってもいいのでしょうか。

ウォーターサーバーってとても便利ですよね。ボタン一つでおいしい水を毎日好きな時に飲むことができます。水道水に比べても安心感がありますよね。

水だけではなく、お湯も出てくるウォーターサーバーも珍しくありません。コーヒーや紅茶を入れる時に便利です。特に急な来客があった時でも、いちいちお湯を沸かす必要がありません。

でも、コーヒー紅茶はいいにしても、赤ちゃん用のミルクはどうでしょう。

ウォーターサーバーの水って赤ちゃんのミルクにも使えるのでしょうか。まだ小さな赤ちゃんをお持ちのお母さんは心配ですよね。

ミルクづくりに適した水って?

赤ちゃんの体は消化器官なんかもまだ働きが未熟なため、水といえども注意して選んであげなければいけません。

水には硬水と軟水があります

よく海外の水は日本の水と違って硬水なので、飲料水には適していない、という話を聞いたことはありませんか。硬水とか軟水というのは、水1リットルに含まれるカルシウムやマグネシウムの含有量によって決まります。

水1リットルあたりのカルシウムやマグネシウムの含有量が120mg以上の水を硬水、120mg未満の水を軟水といいます。

粉ミルクは水道水を使って調乳できるように成分のバランスが考えられているため、硬水を使ってミルクを作ると、赤ちゃんにとってミネラルの過剰摂取となってしまう恐れがあります。

ウォーターサーバーの水は赤ちゃんにとっても問題ありません

赤ちゃんのミルク作りに使うためには、カルキが多く含まれていると赤ちゃんにとってよくありませんし、普通、体にいいとされているミネラル分も多すぎると問題があります。

では、ウォーターサーバに使われる水はどうかというと、ほとんどがミネラル分を抑えた「天然水」か特殊なフィルターで濾過され、純水に近づけた「RO水」です。

ミネラル分も0~35mg/L程度の軟水なので、赤ちゃんのミルクに使っても問題はありません。

天然水とは

天然水は地下水や河川などの特定の水源地から採取した水で、ろ過や加熱殺菌処理などがされた水のことをいいます。

選ばれている水源地は、体に良い成分が含まれた、おいしいくてきれいな水が出る地域が選ばれています。

RO水

RO水とは、採取した水を「逆浸透(Reverse Osmosis)膜」で濾過した水のことをいいます。

逆浸透膜で不純物がほぼ100%取り除かれている水で、ミネラル分なども取り除かれてしまうので、あまりおいしいとはいえない水ですが、ミネラル成分をバランスよく加えて販売されている水もあります。

ミルクづくりでもウォーターサーバーは便利!

好きな時においしい水が飲めるウォーターサーバーはとても便利なのですが、赤ちゃんのミルクづくりでのメリットはなんでしょうか。

いつでもお湯が使える

好きな時にお湯が使えるというのはとても便利ですね。

赤ちゃんの調乳用には70℃以上に沸かしたお湯が必要になります。これはWHO(世界保健機構)のガイドラインで定められた温度なのです。その温度のお湯に粉ミルクを溶かしたのち、人肌に冷ましてから赤ちゃんに飲ませるということになっています。

その都度、お湯を沸かすのいうのは大変ですよね。湯沸かしポットを使うという手もありますが、一台で冷たい水とお湯を使えるウォーターサーバーのほうが便利だとは思いませんか。

清潔・安全

赤ちゃんのミルクのための水は、安心して飲める安全な水であることが必要です。

水道の水も安全なのですが、雑菌がいるのではないかとか、水道管のサビは大丈夫なのかとか、カルキが含まれているのはどうなのかとか、色々と心配をされる方は多いですよね。

その点、ウォーターサーバーで使われている水は成分も明らかにされていますし、何よりも安全性をメーカーが保証してくれています。これなら安心ですよね。

ミルクづくりにおすすめのサーバーは?

粉ミルクのメーカーは、一般的な水道水を使って調乳できるように、粉ミルクのミネラル分や成分を調整しています。ウォーターサーバーを使う場合はどのような水を選べばいいのでしょうか。

ミネラル分が少ない軟水が使える

赤ちゃんにとってミネラルを多く含んだ水は適していません。一般に水1リットルあたりのミネラルが120mg以下が軟水ということになっていますが、赤ちゃんの飲料用としては、未熟な発達状態の赤ちゃんの体質を考えて、ミネラル分ができる限り少ない水を使う必要があります。

70℃~75℃の温度調節ができる

赤ちゃん用のみるくは70℃以上のお湯で調乳するようにWHOのガイドラインでも指定されています。

お湯を沸かす手間を省くためにも70℃~75℃のお湯が使える機種を選ぶ必要があります。

チャイルドロックなどの安全機能がある

赤ちゃんが触って熱湯が出てきたら危ないですよね。そのためには

  • チャイルドロックを装備したサーバーを選ぶ。
  • スイッチやレバーが赤ちゃんが立ち上がっても届かない高さにある。
  • ボトルの取り付け場所がサーバーの下部にある。

などの安全対策を考えて機種を選ぶ必要があります。

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まとめ

赤ちゃんが安心してミルクを飲むためのサーバーを選ぶには、

  • ミネラル分がなるべく少ない軟水かRO水が使える。
  • 70℃以上のお湯が使える。
  • 赤ちゃんが誤って操作しないようにチャイルドロックなどの安全対策ができる。

といったことが必要になってきます。

水道水でも十分に安全なミルクが作れるのですが、心配な方はウォーターサーバーの購入を考えてみてはいかがでしょうか。

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