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ラグ・カーペット

床座にラグは最高!

投稿日:2017年5月19日 更新日:

床に直接座る生活っていいですよ…、という話は「床座生活のすすめ」でちょっと書いてみたのですが、フローリングの上に直接座るのはちょっと…、という方もおられるわけですけれど、フローリングそれなりの良さがあるわけですから、床全面をカーペットで覆ってしまうようなことは避けて、ポイント的にラグを敷くという方がいいと思うのです。

床全面カーペットでは室内が単調になってしまいます。部屋の中でも床は天井や壁と並んで広い面積を占めているわけですから、ラグを敷くことで床に変化をつけることができるのです。壁は家具を置いたり、写真をかけたりポスターを貼ったりと、いろいろ装飾することができるのですが、天井まではなかなか手が回りません。床に座る生活をするのでしたら、せめて床だけはいろいろと工夫してみましょう。

ラグ選びのポイント

床に座る時にクッションや座布団を使うのでは意味がありません。そのような座り方をするのであれば、フローリングのままでもいいわけです。クッションや座布団を使うかどうかは別にしても、直接座ることを前提として考える必要があります。

床座にするのであれば、ラグにはフローリングの硬さが直接感じられない程度のクッション性が必要になってきます。座っていてお尻や足が痛くなるのはいただけません。冬などは床の冷たさが直接伝わって苦痛になってしまいます。

厚みは何センチ以上というのはないのですが、日本人であれば畳が一つの目安になるのではないでしょうか。最低、畳のクッション性があれば直接座っても、寝転んでも苦にならないでしょう。

一般にラグやカーペットというのは歩く場所に敷くものであって、基本的に床の保護や足を歩く際の衝撃から守るのが役目で、その上に座ったり寝たりということはあまり考えないと思うのですが、近頃ではラグの上に座ったり、ゴロンと横になった場合の心地よさを謳ったものも出てくるようになりました。

おすすめは『マイクロファイバー』と『キルトラグ』

そこでお勧めしたいのが、『マイクロファイバー』のラグです。マイクロファイバーとは、ポリエステルなどの化学繊維を超極細に加工したもので、ふんわり、柔らかく、しっとりした手触りが最高なのです。その上に毛足の長いシャギーラグとなれば最高です。

そして、もうひとつオススメなのが『キルトラグ』です。キルトとは皆さんもご存知のキルティングのことですが、表面をキルティング加工で仕上げられたラグがキルトラグです。

一般的な毛足のあるラグの場合、その上に寝転がると抜けた毛がまとわりつくをあまり好まない方もおられます。その点ほとんどのキルトラグは毛足がないので、ほこりなどが毛足の中に潜り込んでしまうことがありません。ですからお手入れがとても簡単なのです。

また、最近のラグは表地と裏地の間にクッション材をサンドイッチしたものが多いのですが、キルトラグの場合2〜5cmほどのボリュームのある厚みのラグもあり、特に冬などは暖房の補助としても省エネ効果抜群なのです。

夏は天然素材がおすすめ

夏はい草のラグがおすすめです。暑くなってくればフローリングのままでもひんやりして気持ちがいいのですが、やはり硬さは気になるところです。い草のラグも間にクッション材をサンドイッチしたものであればフローリングの硬さも緩和されます。その他にも竹や籐などの天然素材のラグもあるので好みで選べばいいと思います。

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