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ジョイントマット

コルクマットが臭いんですけど

投稿日:2017年2月10日 更新日:

コルクマットを買ってきて床に敷いたのはいいけど、ニオイがして困るというお話をよく聞きます。
反応は様々で、ニオイなんか全然しなかったとか、最初は少ししたけどすぐにしなくなったとか、いろいろな反応があるようです。
ニオイの感じ方には個人差もあるのでしょうが、中には、ニオイがひどくて返品したという方もおられるようです。

ニオイの原因は接着剤

コルクマットのニオイの原因は接着剤だと考えられます。
どこに使われているかというと
・コルク自体
・コルクとEVAとの接着
この二つが考えられます。

コルクマットに使われるコルクは「圧搾コルク」

コルクというのは、コルクガシ(cork oak)という木の樹皮なのです。
この樹皮を打ち抜いたものは、通常ワインの栓として使われます。
打ち抜かれて残った端材は粉砕されて、接着剤と混ぜられ圧縮され、コルクマットやコースター、壁にかけるコルクボードなどに使われるのです。

コルクマットは二重構造

コルクマットの多くはコルクそのもではありません。
EVAのベースにコルクのシートが接着された二重構造になっています。
コルクマットとEVAの接着にも接着剤が使われています。

EVAはサンダルのソールやバスマットなどに使われている、ちょっと硬めの目の詰まったスポンジです。
小さな子供が家具の角に頭をぶつけても大丈夫なように、貼り付けているお宅もあるのではないでしょうか。
このEVAがコルクマットの適度なクッション性を生み出しているのです。

その他にもEVA自体のニオイが

EVA樹脂も製造段階で加えられる薬品によってニオイが発生する場合があります。
しかし、EVAのニオイは自然と拡散したり、ニオイが残らないように中和したりするので、木になることはほとんどないと思います。

ニオイがするのは最初だけ

コルクマットは密封されて出荷されるので、最初は多少のニオイが残ってしまうのだと思われます。
普通は2~3日で気にならなくなると思いますが、それでも気になるのであれば、メーカーの注意書きにあるように風通しの良い日陰で数日間陰干しをすればニオイは取れます。

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